INTERVIEW
ー 社員インタビュー ー

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マンネリから、一番遠い総務経理職です。
総務経理
2022年度中途入社
E.H
英語英文科を卒業後、半年間アメリカに留学。その後、岐阜の病院で10年間事務職として勤務。その間に2人のこどもを授かる。市役所での勤務を経て、2022年にKUROTAに入社。総務経理として企業を支えている。

総じてなんでもできすぎる、総務経理。
総務経理の業務内容を聞かれると、どう答えようかとちょっと困ってしまいます。業務内容が、本当に幅広いためです。給与計算や福利厚生関連の各種手続き、来客対応、消耗品の管理といった業務はほんの一部です。工場では薬品や油など危険物を扱うため、その取扱いルールなどの掲示物の作成や補修もありますし、方針発表会やQCサークル大会といった年3〜4回開催される社内イベントの企画・運営も担います。イベントが近づくと、タイムスケジュールの作成や会場手配、表彰状作成などの準備、当日は司会進行も担当しています。
他にも、採用活動における企業説明会を実施するための学校訪問、ミャンマーからの技能実習生を迎える入社式や技能実習の修了式、新入社員のビジョン発表会などにも関わっています。また、KUROTAには国内だけでなく、タイとメキシコに工場、中国に事務所があります。そのため海外出張や出向する方のチケットやビザ申請などに必要な書類の手配 、保険手続きなども業務のひとつです。おなじ業務を繰り返すルーティンワークじゃ、少し物足りない。もともと新しいことを始めるのに抵抗がないため、この仕事が性に合っているようです。

もっと良くしたい。その想いを支えてくれる人ばかり。
病院の事務職からキャリアをスタートして、家庭との両立を図るために市役所の事務職へ。今の上司の知人が市役所におり、声をかけていただき現在に至ります。働き始めてみて、これまでにない働きがいを感じています。前職は多忙な時期もありましたが、ルーティン以外の仕事はほとんど発生せず、決められた仕事をこなすことが求められていました。しかし、ここでは違います。自分の意見をどんどん出して企画提案できるし、突発的な案件対応でも成長機会を得られるなど、退屈しない毎日に楽しさを感じています。
「会社をよくしたい」「切磋琢磨しながらいい仕事をしたい」そんな思いを、とても尊重して くれます。提案が通る、通らないにかかわらず、周囲の方は声に耳を傾けてくれます。耳を傾けてくれるだけでなく、実現するための道筋も一緒に考えてくれるんです。そんな環境があるからこそ、もっと会社を良くしたいと思うし、やってみたいと手を挙げることができます。正直、KUROTAを志望した当時は、強い転職理由はなく、新しい環境に飛び込んでみようという気持ちで入社したんです。ただ、入社してみたら、魅力がたくさんある会社だと気づくことができました。
KUROTA ismを感じる人
「働くは、傍(はた)を楽(らく)にする」。そんな考えが現場で浸透しています。解決すべき課題が社内で見つかったとき、他人事にせず、自分ごとのように捉える社風として根づいています。なにかあれば「どうしたどうした」と、自然と人が集まり、みんなで課題を解決していこうとする。そんなチームワークを大切にする人たちが、KUROTAのいい人なのかなと思います。

「いい人が多い」、だけの会社じゃないと知ってほしい。
助け合い、高め合う。社内はそんな空気感で満たされていて、雰囲気はとてもいいです。たとえば誰かが欠勤したときも、休んだ人の業務を押しつけ合うことすらなく、なにもいわずとも他のメンバー同士でフォローすることがあたり前になっています。また、プロ意識も高いです。KUROTAがつくる製品は、自動車のブレーキやエンジン部品です。命を守る大切な部品だからこそ、使命感が高く、責任感も強い方が多いです。仕事に真摯に向き合う姿勢が人間関係のトラブルを防ぎ、高いモチベーションにつながっていると感じています。
社風はとても大好きなんですが、一方で、やきもきしていることもあります。世界中の自動車メーカーから選ばれる製品づくりをしているにも関わらず、働いているみんなは、そのすごさを感じていなさそうなんです。日本一の自動車メーカーが、KUROTAの仕事を記事にしたいと会社見学に来ているのに、周りは「また来ているなぁ」くらいにしか思ってないんです(笑)。社内外含めてKUROTAの価値をもっと伝え広めたい。そんな思いのもと、社員のエンゲージメントを高めるプロジェクトチームに参加して、インナーブランディングを推進しています。社員アンケート調査や社内報の制作、インスタグラムの更新などをしており、今後は社内報のデジタル化も実現していきたいです。
他にも、やってみたいことはまだまだあります。入社以来、岐阜工場担当の総務経理として働いています。国内には他にも2つの拠点があり、それぞれに特色があります。ときどき他の工場について聞かれるのですが、答えられないときがあるんです。そのため、どの拠点のことでも対応できるようになるべく、他の拠点で働く経験もしてみたいです。あと、ぜひ挑戦したいのが海外勤務です。高校時代にオーストラリア、大学卒業後にアメリカに留学した経験があり、機会があればぜひまた行きたいと思っています。当社の代表に「タイかメキシコの拠点で働いてみたい!」と伝えているのですが、なかなかチャンスがなく、それでもなんとか理由を見つけて、きっと実現してみせます。



